採用情報 訪問診療事務(外勤)インタビュー|営業職からの転職。在宅医療の未来をつくる

訪問診療事務(外勤)

営業職からの転職。在宅医療の未来をつくる

需要が高まる在宅医療に携わりたい

前職は営業でしたが、そこで培ったコミュニケーション能力や運転技術を活かしながら、より人の役に立つ仕事がしたいと考えていました。転職活動をする中で当法人の求人内容を見て、専門的な知識よりも患者さまと向き合い、寄り添う姿勢が必要とされることに魅力を感じるとともに、これから需要が高まるであろう在宅医療に携われることに興味を持ちました。

コミュニケーションが活発で、何でも相談しやすい環境

風通しの良い職場で、職員同士のコミュニケーションが活発です。個々に業務を行う場面も多いですが、わからないことや疑問点は相談しやすい環境だと思います。診療は医師・看護師・事務の3名1チームで行うので、不安なことはその場で解決することもできます。

信頼関係を築くことの大切さを日々実感しています

患者さまと良好な関係を築くことはもちろんですが、施設職員の方々と信頼関係を築くことも大切にしています。入院や受診の手配、スケジュール調整などは施設職員の方のご協力があってこそ成立するものなので、指名でご連絡をいただく時や診療が滞りなく完了できた際に、『自分を信頼してもらえた』という実感が持てます。
保険診療については理解できていない部分が多くあるので、これからも勉強を続けてスキルアップに励み、社内外からより信頼してもらえる職員になりたいです。

2017年入社 訪問診療事務(外勤)
勤務先:ひがし在宅クリニック

趣味:
映画鑑賞
休日の過ごし方:
子供と遊ぶ
好きな言葉:
ありがとう
出身地:
北海道札幌市
こんな方と働きたい:
明るく努力家であること、コミュニケーション能力があることが必要と感じます。当院の訪問診療事務(外勤)は医師や看護師が伝えたいことを代弁する場面が多く、施設と法人の橋渡しをすることが大きな役目です。双方の意思を汲み取り、柔軟に対応できる方がいると心強いです。また幅広い知識が求められるので、どんなことにも興味や疑問を持てる好奇心旺盛な方も向いているかもしれません。

医療法人 新産健会について

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