健康経営~新産健会の取組み~

健康経営~新産健会の取組み~

Ⅰ. 健康宣言について

新産健会では「職員が幸せであれば、いい仕事ができる」という信念の下、職員が心身ともに健康でいられるような環境づくりに取り組んでおります。その取組みの一環として、健康宣言にもとづいて「健康経営」を推進しております。

Ⅱ. 健康づくりに向けた組織体制

新産健会では、「健康サポート室」が中心となり、産業医・保健師などの産業保健スタッフや、全国健康保険協会 北海道支部、各事業所の健康管理責任者と連携して、組織的に健康づくりに取り組んでいます。


Ⅲ. 「こころ」と「からだ」の健康づくり ~新産健会の7つの取組み~

1. 「こころ」の健康も守ります

慢性的なストレスは、身体に悪影響を及ぼすことが判明しています。私たちは、各事業所(50人未満の事業所も含む)で毎年ストレスチェックを実施して、職員の「こころ」の健康を守っています。

ストレスチェック実施者と回答率

実施者数 対象者数 回答率
2019 199 233 85%
2018 194 208 93%
ストレス原因と緩衝要因

ストレスの原因(pt) 緩衝要因(pt)
量的負担 コントロール 上司の支援 同僚の支援
2019 8.1 7.8 7.5 8.6
2018 8.3 7.6 7.6 8.7

2. ワーク・ライフ・バランスの充実を目指して

職員1人ひとりが充実して働ける職場に欠かせないのが、ゆとりを持って生活することです。私たちは、職員の皆さんがゆとりを持てる職場づくりを目指しています。

残業時間の推移一人当たり残業時間推移(法人全体)
3. 個人にあった食生活を目指して

身体に必要な栄養は、人によって異なります。周囲と合わせて同じ食べ物や量を食べていると、過剰摂取にもなりかねないので注意が必要です。そこで、私たちは、職員それぞれに合った食事を提供できる環境を整えています。

4. 運動習慣の意識づくり

運動を行わない状態が繰り返されると、体内に脂肪が蓄積され、肥満となり、果ては生活習慣病につながります。私たちは、職員の皆さんが楽しんで運動できる取組みをしています。

札幌ドームリレーマラソンへの参加、各種スポーツ大会、歩数グランプリの開催etc

5. 適切な飲酒と禁煙に向けて

喫煙者でお酒を飲む人は、種類を問わず、がんで死亡する危険性が高くなります。もちろん禁煙者でも、「飲酒関連がん(食道がん、胃がん、肝臓がんなど)」の死亡率が高くなります。私たちは、健康診断結果のフィードバックとともに、適切な飲酒量についても啓発に取り組んでいます。

飲酒頻度の推移


喫煙率の推移


6. 女性特有の健康課題をサポート

私たちは、年齢や生活に応じて、様々な体調変化が起こりやすい女性職員をサポートしています。また、妊娠中や育児をする職員も応援しています。

はなえみレディースクリニック様と連携、女性職員のサポート窓口に

・相談内容:不妊治療、子宮内膜症、子宮がん検診、卵巣検診など

年度別育休取得率

育休希望者 育休取得者 取得率
2018 11 11 100%
2019 9 9 100%

7. 感染症対策について

私たちは、職員の感染症への感染予防にも取り組んでおります。その一環として、職員のインフルエンザ予防接種や風しん・麻しんの抗体検査にかかわる費用支援等を行っております。
また、感染拡大防止と該当職員の体調管理の観点から、下記のように感染症に罹患した職員に休暇を付与しています。

感染症にかかわる特別休暇

出勤可能日 特別休暇期間
ノロウィルス 症状がなくなってから
2日間経過後調理等食品を扱う業務の場合に、検査で陰性が確認された後
5日間
インフルエンザ インフルエンザ発症後5日かつ解熱後2日経過後 6日間

  1. 医療法人新産健会TOP
  2. 健康経営~新産健会の取組み~
医療法人 新産健会医療法人 新産健会
ページの先頭へ戻る